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中・東欧、ロシア、大学教育、美術展、映画鑑賞などなど


by chekosan
「セレブレーション」展は、元小学校の校舎を歩き回って見ていく展示になっています。

以下は、記事(1)(2)とは別棟です。


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なんだ、この魅力的な空間は! と口を開けてボーっとしていたら、ボランティアガイドさんが写真を撮りましょうかと言ってくださいました。ありがとうございます! 一人で行くと自分を入れて撮ることができないので嬉しいです!



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どうです、この斜めった天井の下の手洗い場。ぞくぞくしますね。

ずっと見ていたい空間。


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ちょっとカビっぽい?墨汁みたいな昔の建物の匂いがうっすらします。

でも、新築の化学物質の臭いなどとはぜんぜん違って、不快ではないんです。ノスタルジックな感覚をより喚起しますね。

もちろん体質的にダメな人もおられると思いますが。



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京都で掘り起こした石をポーランドなどに運んだ、という作品だったようです。映像をじっくり見る時間がなくて、こんな一言で済ませてごめんなさい! 


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古いテレビやデッキを使っているのも何かを表現されているのでしょうね。まるで昔に撮った作品みたいな錯覚を起こさせる?


右手に斜めっていた天井は上階に上がるためのスロープになっています。もともとスロープなのか、もとは階段なのかわかりませんが、折れずにまっすぐ緩やかに伸びる形で、その線がたまらなく素敵です。



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天井はパイプが走っているのですが、それさえアートに見える? 窓がたまらなく可愛いですね。


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最後に、はじめに入った校舎に戻って、1階「応接室」の展示を見ました。

ここは、わかりやすくホロコーストをテーマにした作品でした。

この部屋で展示することを前提にした作品です…よね? 3つの窓(カーテン)があるようになっています。


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映像作品はほとんど見ずにがーっと回ったのですが、それでも45分くらいはかかっていました。映像作品が1本一時間くらいあるものがいくつかあるので、すべてを丁寧に見るには、2~3時間、いやそれ以上、必要と思います。


実は、私は校門を入ってまっすぐ進み、正面の入口から入ったのですが、そこには展示の全体像がわかるようなものがなく、案内の人もいなくて、順路を進んだら「調整中」とか、やっていない作品もいくつかあったので、「今日は展覧会は休みなのか…?」と思いました。

順路は示してあったので、あきらめずに歩いて行ったら数か所にガイドの方がいらして、ここはご覧になられましたか、ではあと一つ、ここがありますよというように教えてくださったおかげで、多分見逃さずに回れたと思います。

ガイドさんたちが感じの良い方ばかりだったので気持ちよく見て回れたのですが、最後に、事務室のある入口から出ようとしたときに展覧会全体のプログラムを見つけて、そこで初めて見取り図もあることがわかりました。ここでは気が付かないと思います… (;^_^A 


でも、この事務室側入口もまた素敵で。


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ホロコーストの作品のあと、この床を見て、ギョッとしました。


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六芒星(ダビデの星)!? …ではないですね、八芒星ですね。

これはなぜ? 京都ならでは? 気になります。



名残惜しいですが、次の映画の時間が迫っていたので、明倫小学校をあとにしました。


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さっそく、同志社の授業で、この展覧会と関連トークイベントを案内したところ、イベントに行ってみると書いてくれた学生がした。また感想を聞いてみようと思います。(⌒∇⌒)



おわり。

by chekosan | 2019-05-25 11:58 | 美術 | Trackback | Comments(0)
「セレブレーション」展のつづきです。


鳥小屋です。いやまあモノとしてはそうだろうけども…? みたいな作品です。



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オープニングのときには、作家自身が木にとまって(!)一時間くらいパフォーマンスをされたとか。

新しいビルに囲まれた古い校舎に、粗野な小屋というアンバランスさ。それもねらいのうちなのかな?


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内部や裏もつくりこまれています。さすがの私も入ってみたいとは思わなかった(笑)


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これ、本来は数十センチ四方くらいの鳥小屋を巨大化したのかと思ったのですが、内部や裏の小道具からすると、そういうわけではないようですね。


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つづく

by chekosan | 2019-05-23 00:05 | 美術 | Trackback | Comments(0)
今年は日本とポーランドの国交樹立100周年です。

京都では、複数の会場で、日本とポーランドのアーティストによる現代美術展が開催されています。

そのうちの京都芸術センター(旧明倫小学校)会場に行ってきました。

といっても、映画と映画の間だったので、映像作品はほとんど鑑賞できませんでした。ごめんなさい。


元小学校で、いまは芸術の制作拠点になっている京都芸術センター。

昭和6年に現在の形に改築されたそうです。ちょっとスパニッシュが入っていて面白いデザインですね。


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なんか刈り入れた葦の束みたいなのが立ってます。多分、作品。見上げると小屋が。これも作品(あとで登場)。

周りをビルビルしたビルに囲まれているのがちょい残念ですが。

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現代アートは首をひねるものも多いですが、撮影OKな展覧会が多いのは嬉しいです。

鑑賞者が作品空間のなかに入って体感することを前提につくられているもの(インスタレーション)も多くて、どの角度から見るか、どう切り取るかを鑑賞する人が楽しめるのはいいですね。

空間や時間が変わると鑑賞者の撮った写真も一様ではなくなり、そのとき限り、その人限りの「作品」になっていくように思います。

で、京都芸術センターの展示は、点数としては多くなく、大きな空間をたっぷり使ったもの数点でした。

印象的だったのが、この皮剥がれたウサギさんシリーズ。これ、真っ白な美術館の展示室よりも、断然ここだからいいと思います!


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勝手に「シリーズ」と名付けたのは、この作品、順路に沿って、続いていくんです。


皮が…

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こんな感じで…


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たぶん、全部みつけて撮れたと思うのですが、少しだけにとどめておきます(笑)


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元小学校の校舎をたっぷり使っていて、順路をたどるだけでも体験型アート感満載。

この窓! 丸窓にちょっと中華風(?)な桟が入っています。ウサギさんシリーズ終点が見えてきました。


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踊り場から振り返ると、これまた素敵な。


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このウサギさんシリーズは常設にしたらいいのになぁ! 皮を探せ!みたいに誘導できると思う♪


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写真が多いので分割します。

つづく


by chekosan | 2019-05-22 23:22 | 美術 | Trackback | Comments(0)
図書館総合展&横浜スタディツアー2日目。

ツアー組2日目午前は、馬車道の宿から、港・横浜らしい建物巡り、景観巡り。そして、横浜美術館でじっくり美術鑑賞をしました。「街のつくりかた」「見せ方」を存分に感じとった数時間でした。


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前日に行く予定だったのを変更して、朝一番に訪れた横浜美術館。その規模と質に横浜の豊かさを感じました。

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エントランスからして規模が大きい。さりげなくダリなどを置いていたりします。


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横浜美術館コレクション展は撮影OKでした。ここは森村泰昌の部屋。

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イサム・ノグチの作品もいくつかありました。

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特別展示「駒井哲郎」展は、作風をどんどん変化させていったさまがよくわかり、これだけでもお腹いっぱい、頭いっぱいになりました。

なかなか来ることができないところなので、常設展示もていねいに見て回ったので、午前中いっぱいかかりました。

館内で食事をとりながら、クールダウンしつつ、感想をおしゃべり。普段は頻繁に美術館に行かないということで、じっくりと鑑賞し、たっぷり吸収してくれたようでした。

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午後、学生たちは「学生のためのブースツアー」に参加。これは、図書館総合展内に出展されている企業さんのブースを案内していただくものです。



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そして、図書館サークル「Libro」が「全国学生協働サミット」で活動報告をしました。今回は、ポスターの内容やレイアウトなどは相当指導しましたが、プレゼンテーションはポスター完成後から準備にとりかかったようで、教員はタッチせず。

本番は過去2年にはない緊張ぶりでした。(;^ω^) 

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その後は、全国から参加した学生同士の交流会が予定されていたので、教員はそっと退出。学生たちは自分たちだけで、ぞんぶんに他大学の学生さんと交流をはかれたようです。

かなり危なっかしかったですが手を離していくことも大事ですねと教員同士ねぎらいつつ、恒例の赤レンガで横浜最後の夜を過ごしました(2泊のうちの2泊目でしかないですが)。

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大学公式HPでの紹介ページ:




by chekosan | 2019-05-03 18:02 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)
こちら、雨続きの連休です。そのせいか、先週からの風邪がなかなか治りません。今日も鼻と咳が怪しかったのですが、映画「ヒトラーvs.ピカソ」を観てきました。


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面白かったです。

あまりに関心にピッタリすぎて、知りたいことがギュッと詰まっているので、目を見開いて根を詰めて見てしまって、知恵熱でも出たのかフラフラになって帰ってきました。

つくづく、私は資料として映画を観ているのだなと確認しました。

今回の映画は、歴史家や美術史家、弁護士やジャーナリスト、関係者の証言と、記録映像などから構成されているドキュメンタリーです。

ナチがいかにして美術品を収奪、強奪、安く買いたたいたか、取り上げられた人々―占領地の美術館、教会などもありますが、多くはユダヤ人の収集家や画商ーはどんな目に遭ったのか、戦後、彼らと美術品はどうなったのかを追っていきます。

美術史や美術品、芸術と国家、芸術と政治といったテーマに関心がある人には、かなり面白いのではないかと思います。





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by chekosan | 2019-05-01 16:23 | 本、書評、映画 | Trackback | Comments(0)
4/13~5/12まで京都の12会場で「京都国際写真祭」が開かれています。

これまで知らなかったのですが、今回は、ポーランドの若手作家ヴェロニカ・ゲンシツカの展覧会があるということで行ってみました。

会場は嶋臺ギャラリー。京都のまんなか、御池通に間口の広い町屋があります。前から気になっていたのですが、貸しギャラリーだったのですね。実はこの建物にも入ってみたかったのです。

この一等地で、この間口。



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角を曲がると会場でした。雰囲気ある~。


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大人は入場料が必要なのですが、なんと写真撮影OK!

古い建物のなかに、作品に合わせたお部屋のような空間をつくってあります。展示してある作品数は少ないのですが、この空間を楽しめたのは面白い体験になりました。

靴を脱いで、白いドアからおじゃましま~す。

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かつらモップが!!

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右手の格子はもともとです。不思議にマッチング。


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1950~60年代のアメリカのいかにも幸せそうな写真をモンタージュして、ちょっとブラックというか、えっ、どうなってるの?という作品にしてあります。こういうの好きです。


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次のお部屋も、一見、幸せ家族のリビングなのですが、

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誰かと一緒に行っていたら、なんか面白いポーズして撮ったんだけどなぁ~(笑)

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土間の奥の蔵には、よく見ると怖い遊具が… 手前の井戸から作品みたいですね。


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 怖い怖い…
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鉄条網なわとび…


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ライトもよく見ると…


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点数的には、さらっと見れば、あっという間に見終わってしまうのですが、このセンス好きなので、行って良かったです。(⌒∇⌒) 大判の絵はがきも購入。保存版にします。



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でも、この光景が一番シュールな気がしなくもない。



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by chekosan | 2019-04-29 22:17 | 美術 | Trackback | Comments(0)
先日観た「鑑定士と顔のない依頼人」に続き、美術モノです。今度こそ歴史と関係ある実話にもとづくお話です。 

いえ、「鑑定士~~」はそうとは知らず見始めたら現代フィクションだったのですが、とても面白かったです。私のなかで、かなりハマリ度の高い部類となりました。

今回の「ナチスの愛したフェルメール」、これまた邦題が微妙な映画です。

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by chekosan | 2019-04-15 11:34 | 本、書評、映画 | Trackback | Comments(0)
いやいや面白かった。引きずる映画でした。

Amazonプライムビデオで過去の履歴から推奨されたリストに現れた一作。

まったく前情報を持っていなかったので、「ミケランジェロの暗号」とか、「黄金のアデーレ」のような、ナチスが没収した(しようとした)絵画を取り戻すとか鑑定するとか、そういった系統のお話かなと思って予告編を見たら、プラハが出てくるではありませんか!

絵画とプラハが出てくるミステリーとなれば、逃す手はない!

結果、歴史的背景などは関係のない、まったくの現代のお話で、完全なフィクションだったのですが、とても面白くて。

見終わったあとものすごく引きずってしまい、いったいあれはどう解釈すればいいのだろう、他の人はどう受け止めたのだろうと、インターネットでいくつもの感想を読みまわってしまいました。

ただ、インターネット上の情報は、鑑賞した人の感想や解釈や、それらを受けての感想、さらにはそれらを間接的に見て「~~らしい」「~~なのだそうだ」と変化していくことが多いので要注意です。


この作品の感想も、どうやら二重三重に間を挟んでの記述が多いことが見えてきました。

商業映画で、しかもミステリーですから、公式サイトや宣伝媒体には、完全なるネタバレや解説、深い考察は出てきません。

ということで、日本で公開されたときのパンフレットと、監督が出版した本を入手して読むことにしました。

それでやっと、ちょっと気持ちが落ち着いたので(笑)、印象に残ったところを記録。

ただし、この作品は絶対にまっさらで見た方が良いので、ネタバレはなし。解釈や感想もネタバレにならない程度にします。

なお、これからの方は、映画鑑賞→パンフレットや書籍で見ていくことを強く推奨します!



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名作求む!心に残った本・映画・音楽教えて!



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by chekosan | 2019-04-14 12:58 | 本、書評、映画 | Trackback | Comments(0)

名古屋市博物館で開催中の「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」展に行ってきました。  

同展は後日、京都にも巡回するのですが、SNSお友達である副館長さんの同館でのラスト企画。

となれば、なんとしてもご在任中に伺いたい! 

ということで、家族みんなが春休みに入ったタイミングでブーンとひとっ走りしてきました。

前後には、杉原千畝の足跡をたどる旅・名古屋編 を組み合わせました。


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まずは博物館の大きさにびっくり! 子らからは「体育館みたい!」という声。敷地内では全景が撮れないんです。前庭もずいぶん広いのですが。さすが名古屋、大きな都市は規模が違う~。

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ご多忙の神谷副館長に入口まで来ていただき、約束していた記念写真を撮影。ギリギリご退任に間に合いました☆


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さて、この展覧会、なんと全作品撮影OKなんです。太っ腹~!

ということで、4人家族でデジカメ3台とスマホ2台持参しました。←人間の数より多い。( ´∀` )

作品もですが、会場の演出が楽しい♪ 図録もいただいていたのですが、ついついバチバチ撮影してしまいました。


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血みどろ絵のコーナーは、迂回することもできます。私はじっくり鑑賞。


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次の展示室へ移動する廊下には、人気キャラたちが。もちろん国芳の大好きな猫も。


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下の息子は、一番熱心に解説を読み、鑑賞後、人違いで殺しちゃった系作品について熱く語ってくれました。

上の息子は、動物がカワイイ(・∀・)!と予想通りの反応。

私も雀と猫と魚が気に入りました。あ、人面亀も面白かったです(笑)


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展覧会のお楽しみ、ミュージアム・グッズもあれこれ欲しくなって困りました。これまでの浮世絵の展覧会でもいろいろ買って持っているので、グッと我慢して、こんな感じにとどめました。


お土産写真は、近くのお店で、お昼ごはんを待つ間に撮りました。きしめん、おいしかった♡


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たしか今回の展示にはなかったと思いますが、ニャロメ猫(笑)のクリアファイルも売っていたのでゲット。

雀キューピーはこの展覧会オリジナル(だと思います)。

下の写真の縦長の絵はがきは、今回出展された作品の人気キャラを集めたものになっています。永久保存版にします☆


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大人気のようで、平日午前でもたくさんの人でした。これから鑑賞されるみなさま、お楽しみに。

そうそう来られないところなので、常設展も見て回りました。


最後に、ロダンの「考える人」や、名古屋市のゆるキャラ「はち丸」くんとも記念撮影。実り多い名古屋日帰り旅行でした!



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by chekosan | 2019-03-31 17:15 | 美術 | Trackback | Comments(0)
美術展ハシゴデー。兵庫県立美術館の「ヒーロー&ピーポー展」を楽しんだあとは、少し移動して、六甲アイランドにある神戸ファッション美術館で開催中の「切り絵アート展」を観ました。

すごかった! 細かい! あ、細かくない画風の作家さんもいらっしゃいます。画風や制作方法はいろいろだったので、その違いも楽しめました。


神戸ファッション美術館は気になってはいたものの、初めてです。JR住吉駅から六甲ライナーに乗り換え、海の上をしばらく走りました。窓からの景色にちょっとドキドキしました! 

駅から、来た方向を振り返った図。

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神戸ファッション美術館は、アイランドセンター駅から見えています。UFOが乗っかったみたいな建物ですね。


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迷わず到着。

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神戸ゆかりの美術館も同じ建物だったのですね。すでに「ピーポー展」を観て、足が痛くなっていたので、今回は切り絵アート展だけにしました。


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会場手前には、撮影スポットが。こういうの、同行者(今回は入試で学校が休みだった息子)がいるときは、やらずにいられないたちです。わりとうまくはめ込んでくれたと思うのですが、手が出ちゃいますね(^-^;

枠内にはまっている作品の作家さんは、ミュシャのような画風で素敵でした。


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入り口看板(?)も、切り絵で作られています。二次元だけど立体のようになるのが切り絵の魅力ですね! 影が美しいです。

ネックレスも切り絵です。商品として販売もしていました! とても素敵ですが、絶対にちぎってしまうなと思って購入はやめておきました(笑)


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この展覧会の特徴は、お客さんが黙っていられないことでしょうか。あまりに細工がすごくて、みなさん、感想を口にしてしまうのです。ざわめくというほどのうるささではなく、さわさわと心地よく感嘆の声が漂うような。

内部は撮影できないので、図録を見てみたのですが、切り絵の凄さは印刷ではちょっと表せないですね。

そこで、展覧会のお楽しみ、ミュージアムグッズ。こういうクリアファイルみたいな材質の方が光を通すせいか、再現度が高いように思います♪ ←それを撮った私の写真がヘタで、ちっとも良さが伝わらないかもしれませんが。

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左の蒼山日菜さんは、とにかく細工が細かくて圧倒されました。ファイルになっている作品は、ヴォルテールの文を切り取ったもの。これが繋がっているんですから驚きです。

右のフクロウの林敬三さんは何枚もの色の紙を重ねて切り取るという手法で、こうしてグッズになってしまうとまったくわかりませんが、横から見ると立体なんです。動物モチーフが多くて、愛嬌のある表情が可愛らしいです。


いや~、切り絵いいですね。蒼山日菜さんプロデュースの切り絵はさみや紙を買って、私も切り絵にトライしようかと思ってしまいました! 絶対夢中になってしまうと自制しましたが、でもやっぱりやってみたいかも。やろうかな。





by chekosan | 2019-03-07 11:06 | 美術 | Trackback | Comments(0)