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by chekosan

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「シンドラーのリスト」によって救われた女性の回想記です。夜を徹して読みふけってしまいました。

著者のステラさんは、クラクフの豊かな家庭に生まれますが、ゲットーに移らされ、さらにはプワシュフ強制収容所に入れられます。母の強い意志で、子どもを預ける施設には入らず、年齢を偽って工場で労働に従事します。

子どもの施設に入っていれば、毎日の何時間にもおよぶ点呼や労働は免れ、読み書きも習えたかもしれないのですが、母のこの判断は正しいことが判明します。子どもたちは施設からまとめて連れ出され、絶滅収容所に送られて殺されたのです。

ステラさんも怪我や病気、飢えに苦しみますが、母や周囲の大人に支えられ、なんとか生きのびます。

伯父の計らいで、ステラさん一家は、オスカー・シンドラーがチェコに開く労働収容所に移る一団に配属されます。シンドラーの工場では、暴力や殺人がなく、食事も良好だったので、これで助かると思われました。

ところが、手違いなのか、女性たちを載せた貨車はチェコではなくアウシュヴィッツに着きました。そこでステラさんは傷が化膿して、健康状態をひどく悪化させます。

死ぬのを待つだけの伝染病棟で、女医の手厚い世話を受け、少し回復したステラさんは、シンドラーの収容所に移送される寸前に合流することができました。

チェコの収容所では、シンドラー夫妻の統制のもと、虐待や殺人は控えられていました。それでもどんどん食糧難が深刻になりますが、ほとんどの人たちが、ソ連軍による解放まで生きのびることができました。

ステラさんは10代前半だったため、恐怖や不安で震えやしゃっくりがとまらなくなったり、アウシュヴィッツ入所のときに剃られた毛がなかなか生えてこなかったりと、心身に強い痛手を負います。

両親と兄と揃って終戦を迎え、母方の祖母が存命だったので、クラクフに戻って住むところも確保できましたが、自分たち一家をリストに載せてくれた伯父夫婦は解放直前に亡くなってしまいました。

本書は収容所から帰還したステラさん一家が祖母の家にたどりついたところで終わっていますが、あまりハッピーエンドという雰囲気ではありません。ステラさんは、その後も「なぜ生き残れたのか」と冷たい目で見られ、健康状態もすぐれず、苦しみは長く続いたそうです。戦後編も出版されているので、翻訳を期待したいです。

ステラさんのその後については、田村和子『生きのびる クラクフとユダヤ人』『ワルシャワの春 わたしが出会ったポーランドの女たち』で少し紹介されています。

トマス・キニーリー『シンドラーのリスト(シンドラーズ・リスト)』や映画「シンドラーのリスト」と併せて読むと、この時期のクラクフのホロコーストの状況やシンドラーの活躍がよくわかります。





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by chekosan | 2018-03-28 14:06 | 読書記録 | Trackback | Comments(0)
続いて、田村和子さんの著書を読みました。
『母と子でみる ワルシャワの春 わたしが出会ったポーランドの女たち』です。

この本は、田村さん自身の友人や、友人の紹介で出会ったポーランドの女性たちを紹介するものです。
田村さんはポーランド語の翻訳家なので、作家やものを書く人が多めですが、そうではない人も登場します。

戦争や社会主義体制で苦労しながらも、それぞれの道を切り拓いてきた女性たちばかりで、派手ではないけれど、たくましくて堅実で誠実な生き方をされてきたことが伝わります。

ただ紹介して終わりではなく、最終章でポーランドにおける女性の地位や現況などについてもまとめてあります。

カトリックの強いポーランドでは、聖母マリアが尊ばれ、女性や母性を崇拝する社会なのですが、それは裏返すと女性に妻、母としての義務やふるまいを求め、拘束することにもつながりました。

社会主義期には女性も労働者としての働きを期待され要請されますが、それによって家事育児の責任が減ることはなく、ポーランドの女性たちはたいへんな負担をこなしてきました。

ところが民主化後の新しい社会経済体制は男性中心で、多くの女性たちが失職の憂き目にあいます。
さらに中絶禁止法が採択されるなど、女性の自己決定権も後退します。
(*2016年、さらにこれを厳格にして、中絶をほぼ全面禁止する法案が提出されましたが反対多数で否決されました)

そうした仕組みや風潮に異議を唱える女性たちも最後に紹介されています。



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by chekosan | 2018-03-27 21:01 | 読書記録 | Trackback | Comments(0)
ポーランド語翻訳者の田村和子さんによる、

『母と子でみる48 生きのびる クラクフのユダヤ人』(草の根出版会 2000年)、
『わワルシャワの日本人形 戦争を記憶し、伝える』(岩波ジュニア新書 2009年)

を読みました。

いずれも、ポーランドにおける戦争体験、ホロコースト体験を語り継ぐ本です。

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田村和子さんは、1979年に、家族の仕事の関係でポーランドのクラクフに1年滞在されました。帰国後ポーランド語を学ばれて、再びクラクフに留学されています。

ポーランドで出版されている青少年向けの本を翻訳されるとともに、戦時のホロコーストや抵抗運動についても聞き取り調査をされている方です。

『生きのびる クラクフとユダヤ人』は、草の根出版会の『母と子でみる』シリーズの一冊です。このシリーズからは、戦争を語り伝えるものがたくさん出版されています。いずれも写真が多く、記述もていねいでわかりやすくて頼りになります。

この本は、日本ではあまり紹介されていないクラクフのゲットーや強制収容所を生き延びた人たちの体験を聞き取ったり、体験記から要旨をまとめたりしたものです。

『シンドラーのリスト』に出てくる女性(当時は少女)や、クラクフで証言活動を行っている男性、イスラエルに渡り回想記や小説を著した女性たちの体験はたいへん過酷で、ショッキングです。

写真も、当時のものもあれば発行当時のものもあり、大判なので臨場感があります。

2000年発行の本なので、この本のために撮られた写真でも、先月(2018年2月)見てきたクラクフとかなり雰囲気が違うことに驚きました。この間に、クラクフはずいぶん変わったようです。

クラクフで見逃したところがいくつも出てくるので、あらためてもっと見ておきたかったと臍を噛みました。
これからクラクフやアウシュヴィッツに行かれる方は、ぜひ予習で読まれることをおすすめします。

最終章のワルシャワ・ゲットーの話は、もう一冊の本、『ワルシャワの日本人形』の一部と重複しています。

『ワルシャワの日本人形』の方は、ドイツ占領下のワルシャワで抵抗運動に携わった人々や、
彼らを記念する博物館などについて、わかりやすく語るように紹介しています。

パヴィヤク監獄に収容された地下運動家の女性が、少しずつ少しずつ仕入れた材料で作った日本人形にまつわる話や、そのエピソードを日本のアーティストがパフォーマンスにした話、

子どもの頃に、日本の援助でシベリアから救出され、のちに「孤児部隊」を率いてワルシャワ蜂起に参加した青年の話など、興味深い事実が続きます。

脱出のチャンスはあったのに子どもたちとトレブリンカ強制収容所に行くことを選択したコルチャック先生や、

アウシュヴィッツ強制収容所で処刑されそうになった若いポーランド軍曹の身代わりを申し出て亡くなったコルベ神父といった、ポーランドのホロコーストを語るうえで外せない著名人についても紹介されています。

ワルシャワに行くときには、ぜひここに出てきた場所を訪ねたいと思います。




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by chekosan | 2018-03-24 20:29 | 読書記録 | Trackback | Comments(0)
面白かったです。じっくりと読みました。

ナチスドイツに占領されたプラハで決行されたSS幹部ハイドリヒ暗殺作戦をめぐる小説です。

小説といっても、半分以上は作者ローラン・ビネの資料調査の経緯や、この話を書くにあたって参照した作品への批判や、この史実を記述するにあたってどういうスタンスで臨むべきか、などなどの記述に費やされています。そこが最大の特徴です。

ミラン・クンデラに影響を受けている感じかな。作品のなかにもクンデラに関する記述がちょこちょこ出てきています。



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作者ビネは、チェコスロヴァキア愛、暗殺実行犯に同化したいという想いを臆面もなく提示します。それはもう「愛が伝わる」というレベルではなく、「僕が世界で一番愛するチェコスロヴァキア」というように言葉で明確に表すのです。

そのような、作者が顔を出す部分が鬱陶しい、小説部分だけでいい、と思う読者も多いようです。読書メーターやアマゾンのレビューでは賛否がパッキリと分かれています。

まあ、それも理解できなくはないです。特に、この時代のチェコのことを知らない人にはさっぱり話がわからないのではないかなと思います。

さらに、この作者は、実在の人物や事実を勝手な想像で脚色したり創作したりしないことに徹しているので、登場人物たちの「キャラが立って」はいません。だから評価が分かれるんですね。


でも、こういう書き方ができるのは小説ならでは。

調査の過程や、対象への愛を率直に文章中に盛り込むということは、我々の業界では通常はやりません。対象を愛しているから書くんだ、とは書けません。そのかわりに、こんな意義があるんだとか、こんな新しい視点があるんだとか、誰それのなんとか説を援用したら説明できる、とかいった意味づけ、箔付けをします。

だけど、面白そう、好きだ、もっと知りたい、他の人にも知って欲しい、と調査を進めていく過程こそがエキサイティングで、披露したくなるところなんですよね、本当は。だから、かなり羨ましく思いながら読みました。


◇◇◇

ハイドリヒ暗殺作戦をドラマティック、ロマンティックに追いたければ、映画「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」の方がわかりやすいと思います。

この映画、劇場公開しているのを見たときは、B級感がにじむサブタイトルや、実行犯と協力者の女性たちとのロマンス部分など、いかにもなところにちょっと萎えたのですが、今回『HHhH』を読みながら、映像には映像の強みがあるなと再評価しました。

街や服装や襲撃の仕方、最後の銃撃戦の攻防などは、映像の方がわかりやすいですね。

ただ、『HHhH』は、暗殺されたハイドリヒや周辺の人物、ナチスドイツが占領した国々で行った残虐な行為、ハイドリヒ暗殺の報復として全滅させられたリディツェ村やレジャーキ村のことなどをていねいに調べて紹介していて、単純なヒーローものになっていないところが良かったです。


◇◇◇

このところ、ドイツ、リトアニア、ポーランドなどの負の歴史の現場めぐりを続けてしてきました。次の夏はチェコにしようかなと思っていたので、『HHhH』の舞台めぐりも組み合わせようかなと思います。






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by chekosan | 2018-03-22 16:15 | 読書記録 | Trackback | Comments(0)
晃洋書房さんから昨年春に出版したテキストの第2刷の見本が送られてきました。

授業のテキストとして同僚の先生方と作ったのですが、
一般でのご購入が予想外に多く、予測よりも早い増刷となりました。

ありがたいことでございます☆



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by chekosan | 2018-03-21 14:26 | 書いたもの | Trackback | Comments(0)
ここ数年、「大学教育研究フォーラム」で一年の教育実践を発表することを恒例行事にしています。

今年も同僚の桑原桃音先生とポスター発表をしてきました。

発表テーマは、
「正課内教育から正課外活動への読書推進活動の展開 ―教員主導から学生主体へ―」

流通科学大学の1年生対象科目「文章表現Ⅱ」と、そこから派生した課外活動についての実践報告です。


会場は京都大学です。
今年はあいにくの雨。でも小雨だったのは幸いでした。


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ポスターの縮刷版と、学生が作ってくれたコラボフェアの紹介紙面も刷っていきました。
コラボフェアというのは、学生が作ったPOPを使って兵庫県下10書店が開催してくださったブックフェアのことです。



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この建物と会場、雰囲気がありますよね。


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ポスター発表の時間として設定されている間は、我がポスター前は閑散としていたのですが、その時間帯が終わったころからちらほらと立ち寄っていただきました。

お昼ごはんの時間帯になって会場全体の人の出入りがパタッとやんだので、私たちも食事に。帰ってきたら置いていた縮刷版がなくなっていました。お客さんを逃してしまいました。人の流れの見極めは難しい!



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私たちも、ポスター前にいなくてはいけない時間が終わってから、他のポスターを拝見して回りました。

ポスター発表は一つの空間に幅広いテーマが集まるので、全国の大学の教育に関する潮流がわかって面白いです。研究方法やポスターのまとめ方もいろいろあることがわかります。個々の内容もたいへん勉強になりました。ご説明いただいた先生方、ありがとうございました。



これにて2017年度の成果発表系の行事はすべて終了しました。
2018年度も目前です。充実した一年にするべく精進します。



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by chekosan | 2018-03-20 22:07 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)

昨夜は、クラクフのシンドラー博物館のショップで見つけた、イレーナ・センドラーのドキュメンタリー映像のDVDを観ました。

IRENA SENDLER : IN THE NAME OF THEIR MOTHERS

イレーナ・センドラーはポーランドの女性。第二次世界大戦中、ドイツに占領されたワルシャワでソーシャル・ワーカー、そしてレジスタンスとして、ゲットーのユダヤ人の子どもたち2500人を救出した人です。

ポーランドでは、ユダヤ人を助けたことがわかったら、本人はおろか家族ごと処罰されました。センドラーもゲシュタポに逮捕され、拷問を受けました。

実業家として多くのユダヤ人を助けたオスカー・シンドラーは日本でもよく知られていますが、センドラーについてはあまり資料がありません。

平井美帆『イレーナ・センドラー ホロコーストの子どもたちの母』(汐文社)は、小学校中学年くらいから読めるよう文字が大きく分量は少ないですが、記述のバランスが良く説明も簡潔かつ丁寧。ドイツ侵攻以前にもユダヤ人差別があったことにも触れています。




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センドラーについては映画(テレビドラマ?)もあるようですが、私がクラクフで入手したDVDは59分のドキュメンタリーものです。

英語バージョンとポーランド語バージョンが収録されています。英語バージョンで見ると、ポーランド語で話しているところには英語字幕が出ます。センドラー本人はポーランド語で話しています。

当時の映像、再現映像、センドラー本人、仲間、助け出された子どもたち(インタビュー時点ではもうご年配)のインタビューから構成されています。当時の映像は、写真以上にショッキングですね…

センドラー自身も言っているのですが、一人でそれだけの子どもを救出したわけではなく、レジスタンスの仲間や、子どもたちを匿ったひとたち、教会などがあってこそなんですね。

子どもたちは、親から離れて自分だけゲットーを脱出することに抵抗したり、匿われた先の環境に戸惑ったりしたそうです。。。

ポーランドのユダヤ人は90%(映像では88%と言っていたかな?)が亡くなったため、親と再会できなかった子どももたくさんいました。DVDで証言している「子どもたち」のなかには両親とも生存していたというケースもありましたが、それは稀なケースでした。


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センドラーに関する本、英書で入手済み。こちらもまた読みたいと思います。


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ワルシャワ・ゲットーといえば、映画「戦場のピアニスト」。




ワルシャワ・ゲットーで孤児院を運営し、子どもたちと共にトレブリンカ強制収容所に連行され殺された、著名な医者、教育者、作家のコルチャック先生の話も、センドラーのインタビューのなかに出てきます。






ホロコーストを生き延びた6人の子どもたちのマンガも現地で買いました。







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by chekosan | 2018-03-11 11:31 | 本、書評、映画 | Trackback | Comments(0)


関西ウーマン連載書評、今月は『『サウンド・オブ・ミュージック』で学ぶ欧米文化』です。

この本、実は同志社の授業の受講生君が紹介してくれた本です♪

この原稿を書くにあたって、久しぶりにDVDで映画を見ました。
特典映像で監督の音声解説が入っていたので、そちらも。

通しで2回続けて見て、よく練られてつくられた名作だなあとあらためて思いました。

ザルツブルクに行って、ロケ地めぐりをして、ドレミの歌ごっこをしたくてうずうずしています♪

書評本文はこちらからご覧いただけます。


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by chekosan | 2018-03-10 15:47 | 書いたもの | Trackback | Comments(0)
宿は、クラクフ駅近くにしました。旧市街にも近く、便利なところでした。
クラクフの空港と鉄道は直結しているので移動が楽でした。

駅はこんな感じ。


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隣接して、こんな近代的なショッピングモールが。臨時のスケートリンクもありました。
中は、日本でもおなじみのブランドがずらり。ポーランドに来ている感じがしなかったです。
あ、でもポーランドの高級甘いもの屋さんがあったので、お土産のチョコを買いました。


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そうそう、アウシュヴィッツから帰ったときも、ここでお茶しました。私は生ジュースを。外は寒いけど、中は暖房が効いてて暑いんです。と~ってもおいしかったです。ドイツもリトアニアもポーランドも、生ジュースがめっぽうおいしい! 量も多い。お得感あり。


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宿に近くて重宝したスーパーZabka(ジャプカ)。ポーランド語でカエルです。
宿には洗濯機があったのですが、洗剤がなかったので、それもここで買いました。(;^ω^)



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宿の外観は撮り忘れていました。いろいろ抜かりがあった今回の旅。

私たちの泊まったのはアパートメントタイプ。場所もよく、2ベッドルーム、2バスルーム(ひとつはバスタブあり、ひとつはシャワーのみ)なのに安いなあと思ったら、エレベーターがなかった。それでか~。

で、最上階。4階だったかな、がんばってスーツケース上げ下ろししました、自分たちで。きつかった~~。

でも、広くて清潔でなんでも揃ってて、とっても居心地が良かったです。洗剤なかったけど(笑)

ダイニングキッチンとシーティングエリア。広い!


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メゾネットです!


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ベッドルームその1。

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ベッドルームその2。写真はちょっと狭く写ってしまっています。

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リビングルームのソファもおそらくベッドになると思うので、最大5~6人泊まれるのではないかな? キッチンも広々!! レンジもオーブンもトースターもコーヒーメーカーもありました。食洗器の洗剤はなかったけど(笑)


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朝食、夕食は食材を買ってきてキッチンで作って食べました。キッチンの高さに外国を感じました。

短い滞在でしたが、やはり一式揃っていると楽ですね。洗濯も洗濯機で3回くらいしました。
ここのところの海外旅行では、宿泊は、ほぼアパートタイプにしています。

予約はBooking.comでしています。これまでのところ、なんのトラブルもありません。
口コミの評価が高くて、便利な場所、バスタブ、洗濯機付きの条件で探しています。
Wi-Fiは必須ですが、いまどきないところはないですね。

次回も同じような感じで探そうと思います。








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by chekosan | 2018-03-09 22:50 | ポーランド | Trackback | Comments(0)
クラクフの歴史地区は世界遺産に認定されています。

その中心にあるのが織物会館。

ここが一番の見どころのはずなのですが、思ったより人や出店が少ないなあという印象でした。この日が特にそうだったのかな?


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中は豪華なアーケードという感じ。お土産屋さんが左右に並んでます。完全に内部というわけではないので、けっこう寒かったです。壁面の高い位置には、ポーランドの各地の都市の紋章が描かれていたのですが、撮影し損ねました。



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同じ広場にある聖マリア教会。時を告げるラッパも聞くことができました。



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内部は有料ですが、一見の価値あり。撮影料は別途必要です。

カトリックの教会ですが、ちょっとオリエンタルな雰囲気も感じました。


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あまりに豪華で威厳があって、何か所も写真を撮ったのですが、あまり見分けがつかないので、あと一枚だけアップ。



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織物会館の反対側には、塔があり、その手前に…首が!?


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「エロス」というタイトルの現代作品だそうです。うーむ。

空洞になっていて、中に入って目のところから顔を出して記念撮影している人もいました。
現代作品だから、それもアリなのかな?!

私は同じポーズ(?)で。




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観光の馬車がたくさん待機しています。案外、若い女性の御者さんが多かったです。


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スターバックスも目立たなくしてありました。↓ 右のクリーム色の建物の1階です。↓

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マクドナルドも控えめでした。


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by chekosan | 2018-03-09 21:46 | ポーランド | Trackback | Comments(0)