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中・東欧、ロシア、大学教育、美術展、映画鑑賞などなど


by chekosan

カテゴリ:バルト3国( 3 )

2017年夏の旅でじっくり回ったカウナスは、今回はヴィリニュスからの日帰りにしました。

ところが、「知ってる」と油断したために、なんだかんだ小ミスが続き、少々ロスの多い小旅行になってしまいました。
やはりその都度、ちゃんと準備せねばなりません。

とはいえ、小ミスはどれもたいしたことではなく、総合的には問題なく、実り多く戻ってこれました。

今回もカウナスーヴィリニュス間は往復とも鉄道で。快適で確実で安い!



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昨年はまったく気がつかなかったカウナス駅近くの市場を通りました。山積みの下着や服や生活用品などなど、迫力ある光景が見られて大興奮したのですが、ちょっと写真を撮るのは憚られたので、広場っぽいところで一枚だけ。

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前回とは逆方向から杉原千畝記念館に向かったため、地図を見ながら歩いているというのに迷いかけました。我ながら筋金入りの方向音痴です。あ、おかしいと気がついて踵を返したら、それまでもちらちら気にしてくれているっぽかった男性がああやっぱり間違っていると思われたのでしょう、ここで曲がるんだよと道を教えてくれました。ありがとう、おじさん。

そして、この階段をてくてくてくてく登っていって、杉原ハウスのある高台へとたどり着きました。



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前回は外壁工事中だったのですが、今年はきれいに塗装を施されていました。(⌒∇⌒)


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門には日本語のプレートがあります。


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内部もかなり修繕を施されていました。展示も増えていました。


かつて杉原千畝が執務室として使っていた部屋は大きくは変わっていませんでした。ちょっと飾りなどが減っていたかな。

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今年は、受付兼お土産コーナーに日本人留学生の方がおられました。

前にはなかったものや資料などをいろいろと購入しました。新作の紺のTシャツを息子とお揃いで買いました。旅の途中も、帰ってからも愛用しています。


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見学のあと、街へ降りて、昨年2度利用したパン屋カフェでお昼ごはんにしました。
リトアニアに夏に来たら、このピンクのスープを食べねば! ちょっと酸味があって冷たくてお気に入り♪


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ううむ、あらためて見ると、量が多い…

ランチのあとは、またひとしきり歩き回りました。


つづく。



by chekosan | 2018-12-23 23:35 | バルト3国 | Trackback | Comments(0)
ぜんぜん進まないバルト3国紀行。ようやく年内の授業が終わったので、記憶から消えないうちになんとか少しずつでも記録をば。

さて、いまやリトアニアで日本といえば杉原千畝の名がまっさきに挙がるのではないかと思います。杉原がユダヤ難民に査証を発行して多くの人々の欧州脱出を助けた舞台はカウナスですが、現在の首都ヴィリニュスにも彼を顕彰する碑と桜の園があります。

前回2017年の夏は、ホロコーストの現場や博物館めぐりでいっぱいいっぱいだったので、今回はヴィリニュス千畝めぐりを優先しました。

顕彰の碑と桜の園があるのは、旧市街を出て、川を渡った新しい地域です。

ヴィリニュスの旧市街の中は公共交通機関がないので、徒歩で外周道路に出ました。そうするとあとは川に沿っていけばたどり着くので、うっかり歩いてしまいました。帰りも見物しながら川べりを歩いてしまい、べらぼうに足が疲れました(^-^;

でもまあ、徒歩だと間違いなく到達できるので、旅先ではほとんど徒歩で済ませてしまいます。


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杉原が発行した「命のビザ」をあらわしたプレート。↓↓↓


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真夏だったので桜の花は咲いていませんでしたが、けっこうな面積なので春はきれいでしょうね。



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この桜の園を抜ける道を上がっていくと、国立の美術館があります。入場して鑑賞しました。


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内部は撮影しませんでしたが、リトアニアの作家の絵画や彫刻、とても好みでした! なんとなく不気味さが漂うというか、でもどことなくユーモアがあるというか。底抜けに明るい感じではないのですが、そこがなんとも惹かれました。

あとで行ったラトヴィアやエストニアもとても好きになったのですが、なんとなくリトアニアには、より親近感がもてます。それは、杉原千畝との関連で日ーリ関係が深まっていることもあるでしょうが、土地の感じや生み出されるものが好みということもあるのかも、などと思いました。

美術鑑賞でさらに足は棒のようになったのですが、せっかくなので、超近代的で個性的なビル群を見ながら徒歩で帰途につきました。

このビルとかすごくないですか!?


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上の写真のぐにゅ~んと曲がっているビルは、下の写真のビル(マンション?)を丸く囲むように建っているのです。


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今回、ヴィリニュス、キックスクーターが大流行。特にこういう新しい地区や川べりではビュンビュン走る走る!! 電動のものもあったりして、すっごいスピードなんです。停めるところを気にしなくていいし、楽だろうし、私たちも購入して街をまわりたくなりました!( ´∀` )

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と歩いていくと、ショッピングセンターが。ここで丸ビルも発見!


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大型ショッピングセンターにも入ってみました。まあ、特に面白くはないです。どこもホント一緒。こういう大型店舗って。


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いいかげん足が限界だったのですが、ここまで来たらついでだ(?)ということで、川に沿って旧市街方面へ、てくてくてくてくてくてくてくてく、、、、、

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お城が見えてきた! もう少しだ!と励まし合いながら。見えてからもだいぶ距離はあるのですが(笑)

無事、旧市街側へたどり着きました! ちなみに明るいですが、18時半ごろです。日が長いリトアニアの夏。


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電気の機関車かわいいなあと見ながら、さらに歩いて、宿へと帰ったのでした。(⌒∇⌒)

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つづく。




by chekosan | 2018-12-22 18:40 | バルト3国 | Trackback | Comments(0)
行ってきました、バルト3国! 昨年(2017年)夏に行ったリトアニアがとっても良かったので、もう一度リトアニアに、そしてラトヴィアやエストニアにもと欲張りました。

今回は、上の息子との10泊12日の旅でした。

リトアニアは昨年、下の息子と9泊11日行ったので3泊、エストニアのタリンも小さい街のようなので3泊、間のラトヴィアを4泊にしました。

でも、3泊はちょっと少ないなと感じました。特にリトアニアは首都ヴィリニュスに泊まって、カウナスに日帰りで行ったので、それぞれ全然足りない感じ。やはり一都市4泊くらいずつは欲しいと思いました。



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(1)航空券

リトアニア、ポーランドのときにも使ったフィンエアーにしました。タイムスケジュールも良いですし、ポイントがわりと溜まっていたので、それを充てることで少しでも出費を減らしました。フィンエアーの公式サイトで予約しました。

関空=ヘルシンキ便は往復とも座席を指定しました。行きは息子とちょっとだけ離れてしまいましたが、2人とも広いスペースのところに。帰りは2人並んで最前列に。とても楽でした。

エストニアからヘルシンキへの便は、勝手に非常口の席に入っていました。どうやらこのところ続けて使っているので、サービスしてもらっているようです。多分。これがまた珍しい席で! また別途、アップしたいと思います。

(2)宿

今回も、3都市とも、Booking.comでアパートメントタイプの宿を取りました。

街のど真ん中、バスタブ、キッチン、洗濯機付き、ソファベッドがあることにこだわって検索しまくりました。リトアニアは前回と同じオーナーのところに。ラトヴィアとエストニアは上記の設備が揃っているところを見つけるのに苦労しました。値段もリトアニアに比べるとかなり高くつきます。だ~いぶ探して、上記の条件を満たすところを見つけました。

今回は10泊で11万6千円ほど。2人で一泊1万1千円くらい。どの宿も家族で住めるだけの広さがありますから、日本の宿に比べたら格安です。エストニアの宿なんて60㎡くらいありました。サウナや暖炉もありました。使ってないけど。

宿での過ごし方については、余力があればまた別途。


(3)お金

日本円を多めに持っていきました。どうもクレジットカードがうまくいかないことが多いので。正解でした。私のカードの個体の問題なのかもしれませんが、ダメなことが多かったです。

両替はそこらじゅうで簡単にできました。ただ、なんかレートがすごく悪かったような…? でも両替所を比較して回ることに時間や体力を使うのはもったいないので、ちょぼちょぼ替えては、贅沢はしないけど要るものには出す感じで過ごしました。

キッチンで1日2食自炊するので、食事代はかなり少なくで済んだのではないかなと思います。ちゃんと確認していませんが、いっぱい買い込んで2000円はいかない感じだったです。食事事情も余力があればまた。


(4)下調べとスケジュール

今回、事前の調査があまりできませんでした。そのため宿で翌日の行き方を調べて動く感じでした。ちょっとロスしたこともありましたが、体調もお天気もよかったので、徒歩でいろいろ見ました。行き残しはいっぱいありますが仕方ない。またいつか。

日程は、息子の学校や発表会との兼ね合いで、8月下旬にしました。暑すぎず、寒くもなく、日は長く、動きやすくて良かったです。18時とか19時に新しい街に到着してもまだまだ明るいので安心でした。宿に落ち着いてから街に出て、ひととおりぐるっと歩き回れました。

ただ、過去2年は、授業が終わってすぐ旅行に出て、帰ってきてから余韻が残っているうちにガーッと論文を書いて8月末の〆切に間に合わせるということができていたのですが、今回はそれができませんでした。


(5)撮影グッズ、通信グッズなど

またデジカメ、iPhone、iPad mini の3台持ち。カシャカシャ音の少ないiPad miniを使うことが多かったです(なぜかiPhoneだとインスタグラムとFacebookの連携がうまくいかないという事情もあって)。息子のiPhoneでも撮れたので、今回はデジカメはあまり使いませんでした。全部合わせて3千枚くらい撮りました。

iPad miniくらいの大きさがあると、調べものも楽だし、調べてスクリーンショットしておいた地図も見やすくていいです。文字も打ちやすいですし。

Wi-Fiルーターは今回も申し込みせず。またしてもリトアニアで宿のオーナーとすれ違ってしまい、なかなか落ち合えなくて、そのときだけはしまった、、、と思いましたが、宿の横の店先に飛んでいたwi-fiが拾えて連絡が取れました。空港で落ち合う場所の番地や時間を確認しておけばよかったです。去年と同じ建物だと思っていたら、今年は別の建物に予約が入っていたんです。思い込みはいけません(笑)

でも、そのとき以外はなくても困りませんでした。バルト3国、通信事情いいです。駅、空港、インフォメーション、レストラン、電車(通じない便もあるかも)、長距離バスで無料で繋がります。


(6)荷物

上の息子はもう力持ちなので大きいスーツケースを持ってもらうことにして、わたし用に中型のスーツケースを買い足しました。結果的には重さも容量も大丈夫だったのですが、大は小を兼ねるですから、大きいの2つでも良かったかも。

行きは13キロと15キロ。フィンエアーは一人23キロまでOKなので、今回は買った本も送らず、すべてスーツケースに入れて持って帰りました。帰りは17キロと19キロでした。

アパートタイプの宿に泊まると、エレベーターがないことが多いので、それだけはキツイですが、、、まあなんとかなりました。


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街歩きには、ポーランドのときと同じ。キプリングの小さいショルダーとリュック。今回、リュックは飛行機や長距離バスに乗るときだけ使いました。



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(7)服装や靴など

天気予報では、私たちの行くときは、最高気温が20~25℃、最低気温は11℃(だったかな?)くらいだったので、半そでTシャツ数枚にジーンズ数本、はおるものを薄いの厚いの雨のときの、コンサートに行くときのためのワンピースとはおるものと靴を1セット持っていきました。

楽しく過ごしたいので、上半身はわりと派手めな色合いのものにしました。おしゃれワンピは残念ながら使わず。街歩きが楽しすぎて、コンサートは行きませんでした。

息子は汗かきなので、大量のTシャツと、パンツ数本←これが乾きが悪くて。旅行のときは薄手とか合繊の方がいいですね(~_~;) 海外の洗濯機、イマイチ使い方がわからなくて、標準コースとかスピードコースにすると、あんまり絞れてなくて、、、乾燥機能の使い方がわからないので、ちゃんと乾くように日程を考えて洗濯していました。

襟のある紺のポロシャツや、白シャツ、黒ズボンを持っていってフォーマルシーンにも備えたのですが、前述のとおり、行きませんでした。



教訓と反省:
①じっくり見るなら、一都市4泊は欲しい。
②旅の服は乾きやすいものを。乾くかな、乾くかなと心配するのは無駄。



つづく





by chekosan | 2018-09-23 23:31 | バルト3国 | Trackback | Comments(0)