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by chekosan

「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」に行ってきました

今年は学生に学外で文化芸術に触れてもらうプロジェクトを進めています。

催しは学生自身が見つけて申請してもらってもいいのですが、関心の高そうな企画をクローズアップして鑑賞を勧めることもしています。春には「ジブリ展」を勧めたところ好評を博しました。






今学期は、大阪天保山で開催している「ジョジョ展」その他を勧めたところ、反応あり☆
そこで、私も行ってきました。


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実は荒木飛呂彦さんの作品はほとんど読んだことがなく、子らが絶賛していてもふ~~んだったのですが、2年前、「ルーブルNo.9」展に出品されていて、そこで色彩の鮮やかさ、西洋美術を取り込んだポージングをキャラクターにさせているということを知って、少し興味を持つようになってきました。




平日の午後なので、そんなに混まず。内部は撮影禁止ですが、入り口のこの看板(幕)の前では写真撮影できました。



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2階分を使って展示してあるのですが、はじめの階は「ジョジョの奇妙な冒険」の原画展示です。ここでは作品のファンの皆さんは食い入るように見ていました。連れの人がいれば何やら楽し気に感想を言い合っています。

漫画の原画なので、かなり近づかないと見えなくて、列はなかなか進みません。でも、見たい人はご自分もじっくり見たいので、列が進まなくてもイライラしている様子がなく、そこは普段の美術展よりも穏やかな感じが面白いなあと観察しました。

私は原作をほぼ読んでいないので、人の背後から、あるいは人の切れ目がある作品だけチラチラ見るので十分。子らが暗唱している名セリフやらキャラクター名を見つけたら、ああ、これがあの!とか確認するだけでもお腹いっぱい。(^-^;

むしろ、上の階の「理論」コーナーの方が興味深かったです。荒木氏のこだわりや丁寧なキャラクター設定のメモ、影響を受けている西洋美術や映画などなど… 映画に関する新書を3冊くらい出されているようなので、それらは早いうちに読みたいと思います!

立体展示や、ジョジョの世界観を表現した彫刻なども面白かったです。
最後のコーナーは、この展覧会のための描きおろしの大きな12枚壁画。そのメイキング映像も流れていました。それも面白かった!


わりとさらっと流し見した私でも、1時間はかかりました。一緒に行った子らは原画コーナーで一つ一つ丹念に見ていてはぐれてしまい、私は出口でさらに1時間ほど待つ羽目になりました。(^^;)

会場のすぐ隣が海遊館。ポージング(?)して記念写真。

「それはdaisukeやで」と子らには言われましたが、それすら知らんがな(笑)

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ということで、2018年ラストの展覧会鑑賞もなかなか楽しかったです。2019年もたくさん鑑賞したいと思います♪




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by chekosan | 2018-12-29 15:40 | 美術 | Trackback | Comments(0)