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by chekosan

ポーランド旅行記2018 (11)クラクフ・カジミエシュ地区(ユダヤ人地区)を歩く

クラクフのカジミエシュ地区は、かつてユダヤ人の人々がたくさん住んでいたところです。
レム・シナゴーグの見学後、ぐるっと歩いてみました。

シナゴーグを背にすると左手すぐ近くに、いかにもな一画。それらしく看板などを作り直したのかな?
中はレストランでした。


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シナゴーグから見えている建物に本屋さんと書いてあったので入ってみました。
HAMSAと看板のかかったレストランが入っているレンガ造りの建物です。

インテリムード漂う素敵なおじさまが勧めてくださった本を2冊とDVDを一枚。
リージョンが違うかも、大丈夫かなあと何度も気にしてくださっていましたが、
帰ってきて確認したらちゃんと見れました。ありがとう、おじさん。(^▽^)


※右下のマンガは、宿の近くのマンガショップで買った日本の人気漫画『フェアリーテイル』のポーランド語版です。
ポーランドは親日な国で、クラクフにはアンジェイ・ワイダ監督の京都賞の賞金を基につくった、日本の美術や文化を紹介する博物館もあります。行かなかったけど。



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右上が、そのDVD。ヤン・カルスキに関するものです。カルスキは、ユダヤ人虐殺の実態を潜入捜査し、連合国側に伝えた人物です。イスラエルから、「諸国民の中の正義の人」として表彰されています。

↓この人↓です。レム・シナゴーグのそばに座っています。雪がなければ並んで記念撮影できたなあ。



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同じレム・シナゴーグの右方向。Arielという有名なユダヤ・レストラン。
スピルバーグ監督が「シンドラーのリスト」撮影中によく通ったとかなんとか。

レストランのHPを見ると、かなり広くて特徴ある内装の部屋がいくつかあるみたい。
入れば良かったかな~。


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オールド・シナゴーグは、ユダヤ博物館も兼ねているのですが、病み上がりなので回避しました。


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このあたり、歩いていると、ひょいひょいとこういう雰囲気のある建物が出てきます。



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なんかこういう壁の汚れ具合、タイムスリップしたみたいでそそられます。


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このあと、ミュージアムグッズ目当てに民族博物館へ。
これが予想以上にヒットでした!

つづく。




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by chekosan | 2018-03-05 12:11 | ポーランド | Trackback | Comments(0)