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by chekosan

図書館総合展ポスターセッション&「学生協働サミット」に参加しました

流通科学大学の「文章表現Ⅱ」受講生有志と、パシフィコ横浜で開催された、
第18回図書館総合展に参加してきました。

「文章表現Ⅱ」は6~7月だけの授業なので、まったくの任意の活動です。
9月末の後期開始から毎週集まって学園祭の展示を企画し、
そうした活動を学外に発表する目的で、11月8-10日、横浜に遠征しました。
Facebookページもご覧ください★

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ポスターセッションでは、常に複数の学生がポスター前に立ち、
来場者の方々に活動内容を説明しました。

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最終日に開催された「第1回学生協働サミット」では、代表2名が登壇し、
「授業と図書館と地域のコラボレーション」について発表しました。

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会期の3日間、開場前の設営から閉幕まで、みんなでシフトを組み、
ポスター前を無人にすることなく、ていねいに来場者に説明し、
他大学の方や社会人の方と交流し、おおいに刺激を受けた学生たち、
もっと本や図書館に関わる活動をしたいと熱く語ってくれました。

嶋津貴子さん、大塚未来さん、柏木琴美さん、加藤和輝君、近藤由佳さん、
バラジーナ・ルカ君、吉岡大輝君、ありがとう、素晴らしい活躍でした!
これからも一緒にいろんなことに取り組みたいね!

週明けには学長、図書館長に報告をする機会もいただきました。
その様子はまた別途。


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私が図書館総合展の存在を知ったのは3、4年ほど前です。
2年前に日帰りで、一人で偵察に行きました。

フォーラムに参加し、展示会場を一通り回ってみると、思った以上に面白く、
その規模の大きさと、出展されている大学のポスターのレベルの高さに圧倒されました。

が、同時に、そこで紹介されている活動内容に関しては、
当時の勤務校の大阪商業大学図書館も/ともやっていることが確認できました。

ただ、活動を整理して、意味づけし、学外にアピールするかしないかはとても大事で、
発信をすることが自信となり、さらなる展開につながるのではないかとも思いました。

昨年度から勤務先が変わり、いちからのスタートになったのですが、
現在の本務校は、図書館の規模は小さいものの、その分、小回りが利き、
非常に協力的で、すぐに協働を開始することができました。

一年目は同僚の先生や職員さんと図書館を活用した授業を行い、学園祭展示を企画しました。
満を持して今年度、総合展遠征を狙って、勤務校の「教育実践推進費」を申請しました。

実学系の大学で、単位に関係がないのに図書館関係の催しに行こうという学生が
果たして何人いるだろうか、下手したら成立しないのではないかと不安だったのですが、
授業で呼びかけたところ、10人ほどが手を挙げてくれ、
最終的に7人が学園祭~横浜に向けて毎週準備を重ねてくれました。

読み、書き、表現するという地味な授業、活動ですが、
それはすべての根幹であり、すべてに繋がっているのであり、
大きな広がりを持てることなのであり、
人を成長させてくれることなのだと確信しました。

この間、ゲスト講義をしてくださった井戸書店様はじめ、
周囲のみなさんのご理解やご協力、ご支援をいただきました。
また、活動を通じて、たくさんの方々とお出会いし、新たな交流も生まれました。
皆様、ありがとうございます。

今後は今年のメンバーが中心となって、
学生主体で次なる展開をはかってくれるのではないかと思います。
私たち担当教員も、最大限バックアップしたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
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by chekosan | 2016-11-20 16:11 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)