中・東欧、ロシアのこと&大学教育のことを発信します


by chekosan

「世界一大きな授業」を実施しました

「世界一大きな授業」とは、世界の教育の現状を
世界100ヶ国以上で同じ時期に学び、教育の大切さについて考えるイベントです。

参加を申し込むと、公式教材にアクセスできます。
クイズや読み物、ロールプレイなど、とてもよく考えられた教材です。
今年の参加人数は過去最高となる、768校・グループ、72,363人となりました。
公式サイトはこちら

私は今年初めてこのイベントの存在を知り、
ちょうど世界の貧困と教育について取り上げようと思っていた、
関西大学法学部の3,4年次対象科目「外国書研究」で実施しました。

「外国書研究」は、外国語の文献を読む科目ですので、英語版教材を使いました。
そのため設定されているよりも長い時間をかけました。

写真は最終回、総まとめの時間の様子です。
世界の教育の現状を学んで、それでは私たちはどうするか、
何ができるか、何をすべきかをグループで考えてもらいました。
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最後にグループごとに話し合いの成果を報告してもらいました。
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文献を読むだけよりもじっくり考えることができた、
グループワークは楽しかった、
他の人、他のグループの意見を聞けて良かった、
別の観点やアイディアを聞けた、
さらに議論をしてみたい、

といった感想を書いてくれました。

英語文献を読む授業でロールプレイまでしてしまうという、
私にとっても初の試みもあった一連のシリーズ、
私の授業進行はこなれていなかったと思いますが、
教材の良さのおかげで、学生の反応は上々でした。

イベントの期間は終わりましたが、
教材は期間外でも使えるので、本務校の授業でも実施したいと思います。

こうしたテーマに関心がおありの方、来年はご一緒にいかがでしょう? ^^
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by chekosan | 2015-06-18 16:45 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)