中・東欧、ロシアのこと&大学教育のことを発信します


by chekosan

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いつでも、どこでも好評な新聞づくり。今年も一年生の「文章表現Ⅱ」で実施しました。

あらかじめ各自で探して、しっかり読み込んでおいた新聞記事をもとに意見文を作成し、それを基にグループで一枚の新聞を作ります。中身はもちろん、見た目も大事。どんなレイアウト、どんなデザインにするか、グループでよく相談します。


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こうしたグループワークのために、私のお道具箱も日々増強されていっています。

カラーペン各種、黒サインペン各種、はさみ、のり、カッター、定規、コンバス。
四角いふせん、ハートや星形、吹き出しの形のふせん、白い四つ切画用紙。
各種色画用紙は、くっきりした色、パステルカラーと取り揃えます。

今回から、買ったものの使い道がなかったマスキングテープも大放出しました。
ようやく日の目を見たマステたち。

学生からの要望でホチキスも。立体の飾りに使っていました。最後の写真のリボンの部分です。
さらに「色鉛筆かクレヨンみたいな塗れるものはないですか」という声もありました。
家に何箱かあるので、今度、追加しようと思います。

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時間内に終わらなかったグループは、別の日に仕上げを。
もう一つのクラスと一緒に、いつもと違う部屋で作業をするのは新鮮だったようです。

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さて、プレゼンテーションです。誰かに任せてしまわずに分担して発表することとしました。
全員きちんと、ほどよい長さで発表できていたのに感心しました。
やっぱり発表は緊張しました~という感想もありましたが、いやいやなんのなんの。


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デザイン、内容ともに驚嘆された女子グループの発表。戦国武将が食べていたという料理のレシピの記事を読んで、実際にその献立を作って写真に撮ってくれました!! その探究心と実行力、素晴らしい! 


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今年は本当にどのグループも準備段階から非常に丁寧に取り組んでいたので、紙面も発表もたいへん素晴らしい出来でした。甲乙つけがたいですが、相互に感想を書いて出してもらったので、それも参考にいくつか選んで、学園祭などで展示したいと思います。


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by chekosan | 2017-06-24 00:17 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)
同志社大学の「ロシア・東欧地域研究」では、学期の始めの方に「図書館でこの授業と関連しそうな本をみつける」という小さな課題(任意)を出しています。ジャンル不問。通読しなくてもいいけれど、パラパラでいいので必ず中を見て、どこか面白そうなところを書いてもらいます。なかにはきっちり読んで書いていそうな学生さんもいて感心します。

そして、これも任意ですが、授業内で紹介してもらいます。同輩の発表って、刺激になるんです。さらに私だけが見ていてももったいないので、今年はリストにして受講生全体で共有することにしました。

手書きのワークシートで出してもらったので、打ち込むとちょっと大変なため、あらためてLMS(授業支援システム)で出してもらおうとしたのですがうまくいかず… さらにメールで出してもらったりと右往左往しました。ごめんね、受講生のみなさん、二度手間、三度手間になりました。<〇>

そして集まったデータをアシスタントの院生O君にリスト化してもらいました。書影や、図書館の請求記号も入っているので、気になる本はすぐに探して見ることができます! A4で13ページにもなったため、縮小して両面印刷して配布します。(^-^;  

ちなみに、今年はロシアに関心が集中する傾向が見られました。


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by chekosan | 2017-06-22 00:34 | ロシア・東欧地域研究@同志社 | Trackback | Comments(0)

年度末に発刊された、流通科学大学高等教育推進センター紀要第2号に掲載した、橋本信子「読書推進教育における図書館および書店との協働―流通科学大学初年次科目「文章表現Ⅱ」の取り組み ―」がPDFファイルでオンライン公開されました。流通科学大学に来てから3本目の教育実践論文となります。

読書推進、表現力向上という目的で一致する図書館や地域書店と一緒に作った授業の実践報告です。さらに、学生たち自身が自らの学習成果を学内外に発信していく活動の機会を設けました。それによって、学生たち自身が主体性を高め、自分たちの活動であるという意識を高めることができました。

本論は私の単著ではありますが、図書館のみなさん、ゲスト講師も務めてくださった井戸書店の森忠延さん、桑原桃音先生、「文章表現Ⅱ」の受講生たち、とりわけ課外の活動に参加した学生たちとの協働によるものと思っています。

なお、本論の内容を含む教育実践については、2017年3月の「大学教育研究フォーラム」(於京都大学)でもポスター発表をさせていただきました。大学図書館関係者の方、同じような授業や学修指導講座を担当されている方に熱心に話を聞いていただきました。ありがとうございました。



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by chekosan | 2017-06-19 15:44 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)
流通科学大学の図書館がBOOKカフェを開催されたので、お邪魔してきました。

会場は、図書館向かい、みんなが行き来する広場に面した戸外です。



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今回のテーマは、映画やドラマの原作本。

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読んだことがある人がコメントを書いて貼っていきます。
カフェなだけあって、お茶とお菓子もふるまわれました。


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「ここにはないけどおすすめしたい!」ボードも。


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私も「学生のおすすめを読む一人プロジェクト」を敢行しているとき、
映画やドラマの原作本はかなり読みましたので、
一言コメントを何枚も書いてきました。

図書館の外で、本を紹介しあうイベント第一弾。
次のテーマは何かな。楽しみにしています。






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by chekosan | 2017-05-29 18:02 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)

みんながみつけたロシア・東欧関係文献の発表会では、授業のアシスタント(SA)をしている院生O君にも一冊おすすめ本を紹介してもらうようお願いしておきました。昨年と同じものでいいと言っていたのですが、まったく別のものを用意してきてくれました。


写真もO君提供です。さすがドイツ語が読めるO君! さりげなく多和田さんのドイツ語の小説も自前です!


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◇◇◇


今回、私が紹介する本は、作家の多和田葉子さんの『雪の練習生』です。[新潮社、2011年(文庫版、2013年)]


著者の多和田さんは、日本語とドイツ語の二ヶ国語で作品を発表しているベルリン在住の小説家です。芥川賞を受賞した怒涛の展開を見せる『犬婿入り』や、ドイツ語による不思議な描写が魅力の Wo Europa anfängt (『ヨーロッパが始まるところ』)も楽しいお話です。最近では、集英社文庫ヘリテージシリーズの『カフカ ポケットマスターピース』の編集および翻訳をしたことでも話題となりました。



今回紹介する『雪の練習生』は、「わたし」、「トスカ」、「クヌート」のホッキョクグマの親子三代にわたる物語です。物語は、作家を志す「わたし」、東ドイツのサーカス団で活躍する「トスカ」、動物園の人気者「クヌート」のアスペクトから展開されていきます。



クマを題材にした作品といえば、クマのプーさんやテッドが有名ですね(笑)。古典ですと、ハインリッヒ・ハイネ(1797-1856)の『アッタ・トロル』(1847)が挙げられます。この作品は、『雪の練習生』のなかにも顔を出します。ただし、ホッキョクグマの「わたし」は『アッタ・トロル』で登場するヒグマを軽蔑しています。クマはクマでも、種類が違えば違うのだというところの描写が見事です。



ところで、なぜこの本が「ロシア・東欧地域研究」に関連するのでしょうか。それはこの本自体の内容が、東西冷戦末期からベルリンの壁崩壊、そしてソヴィエトの終焉を時代は背景としているからです。


「わたし」はその自伝的小説の中に「政治的内容」を嗅ぎとられ、ソヴィエトから「検閲」をうけます、さらには「モスクワ送り」を避けるために、西ドイツに亡命します。ここからは時代に翻弄される亡命作家の動向を知ることができるでしょう。もっとも、「わたし」は極寒が大好きなので、むしろ「モスクワ送り」をされたいと願うのですが(笑)。



このように、この小説のなかには、政治的雰囲気がときおり顔を覗かせます。現実であれば戦慄する恐怖となるものが、ユーモラスかつリズミカルに描かれるところが本書の面白さの一つです。



それになんと! 多和田さんは大学生時代に、ロシア語を専攻していたそうなのです。ロシアに造詣の深い著者の小説なのですね。


息抜きとしてはもちろん、彼女が造りだす雰囲気を味わうために読む価値のあるです。機会があれば、図書館や近くの書店などで手に取ってみてください。



◇◇


複数の受講生が「Oさんの紹介された本、面白そうですね、読んでみます」という感想が寄せられました。(^▽^)
私もさっそく発注しました! 楽しみです! O君ありがとう。





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by chekosan | 2017-05-28 11:41 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)
流通科学大学「文章表現Ⅱ」、今日は同じ科目を担当されている
桑原桃音先生が授業参観に来てくださいました。

そこで、後方に座られている先生にデジカメで授業の様子を撮影していただきました。
シャッター音が出ないので、学生も私も撮られている感がなく、
ほほう、教室の後ろから見るとこんな感じなのか、
私、こんな顔して授業してるんだ、もうちょい常から口角上げよう、、などと興味深く見ました。

今日は「問いを立てる」という回。まずは一人で考える時間。
どうかな~、なにか浮かんだ~? あ、これいいね、後で発表してね、と回っていきます。

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一人ではなかなかたくさんの問いを出すのが難しいので、
グループでアイディアを出す時間も設けました。

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マンネリ防止のため、また、いろいろな人とコミュニケーションをとる機会をつくるため、
今年は、2回ずつくらいで席替え(グループ替え)をしています。
いい緊張感をもってグループワークができているので、なかなかいいかも。

アシスタントをしてくれている先輩学生もとてもよく気がついてくれて大助かり。

授業外活動したい人がいたら声をかけてねと言ったら、
すでに何人か名乗りを挙げてくれました。

今年も充実した授業&活動ができそうです。


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by chekosan | 2017-05-26 21:49 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)
今年も同志社大学法学部の「ロシア・東欧地域研究」では、
この科目に関連がありそうで、関心がもてそうな本を探す課題に取り組んでもらいました。

先日の授業では、何人かの人に口頭でクラス全体に紹介してもらいました。
授業後のカードには、紹介してもらった本を読んでみたい、というコメントがたくさん出ました。
それがまた分散するのが面白いところです。
やはりみんながみんなに情報を提供し、共有する機会を設けるのはいいですね。

ということで、そのうちからいくつかを紹介していきます。

今年の第一弾は、少し視点をずらしてみつけてくれた本です。
「先生がオーストリアも授業で取り上げておられたのでいいかなと思って」と学生君。
もちろんです。オーストリアやドイツは「東欧」には分類しませんが、切っても切れない仲です。

◇◇◇

野口祐子ほか『「サウンド・オブ・ミュージック」で学ぶ欧米文化』(世界思想社 2010)

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◇どんな本ですか?

 1920~30年代のオーストリアについて書かれた本。
 アメリカから見たヨーロッパと、実際のヨーロッパとの差がわかる。

◇なぜこの本を選びましたか?

 「サウンド・オブ・ミュージック」は好きな映画の一つなので、
 舞台裏ともいえる諸事情を解説した本というのはたいへん興味深い。
 映画はアメリカの制作ということで、当時の世相を反映した面もあるようだ。

◇特に紹介したいところ、興味をもったことがらは?

 オーストリアについてあまり知らなかったのだが、その歴史や、ナチスとの関係について知ることで、
 この映画が単なるハッピーエンドの家庭ドラマ的なものではないとわかった。
 祖国愛や歴史的事実も盛り込みつつ、アメリカ的思想を植え付けようという意図も含んだ
 多面的な作品だということがわかる。(以上、抜粋)

◇◇◇

「サウンド・オブ・ミュージック」、私も好きな映画です。
といっても、一度目は小さいころだったので背景がよくわからず、
まさに「家庭ドラマ」として見たような気がします。
二回目は多少歴史がわかってきていた頃だったので、そちらに関わるシーンの方が印象に残りました。

最近は、映画や文学作品から時代を知る、あるいは歴史を知って作品をよりよく理解する
という授業の比重を増やしているので、私もぜひ読んで参考にしたいと思います。





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by chekosan | 2017-05-24 16:09 | ロシア・東欧地域研究@同志社 | Trackback | Comments(0)
アカデミック・スキル科目の始めの方で可能な限り入れる
お気に入り&こだわりの授業が「おすすめの参考図書プレゼン」です。

参考図書というのは、辞書事典、白書、統計、年鑑など、
必要な事実や説明やデータを、必要なときに、
必要な部分だけ活用することを想定して編まれている本です。

多くの人が関わって、しっかりと編集してあり、
かつ通読を想定していないので、部分読み、つまみぐいにはもってこいなのです。

何冊かピックアップしたあと、2冊についてワークシートを作成し、
そのうち、これはという一冊についてプレゼンをしてもらいます。

プレゼンのコツや注意点を全体で確認してから、まずは小さなグループで。

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一巡したら、グループの代表を一人選出してもらって、全体の前で。

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フロアの学生に良いところを言ってもらったり、私が講評したり。
そして、最後に、昨年の受講生でもあるアシスタント学生さんに全体講評をしてもらいました。

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今年は、「学生協働」が、この科目を担当する先生と私のテーマ。

OBOG学生にどんどん授業や授業外活動に関わって、後輩を育ててもらいます。
この先輩学生たち、よく観察し、よく動いてくれて、たいへん助かっています。

しっかりした優秀なアシスタントたち(2教員4クラスで3人)なので、
現役受講生も感心したり、慕ったりしてくれています。

で、そのアシスタント学生さんや、
同じ授業をしていただいている先生もおっしゃっていたのですが、
今年の受講生のプレゼンが!! ものすごくよかったのです!

わたくし、この参考図書プレゼンの授業は何度もやってきましたが、
今年のクラスはちょっとびっくりするくらい上出来でした。

ぜひこの回を授業見学してもらいたかった!
あるいは、この学生たちを、よそへ連れていきたい…。
これは、このあとの授業や、授業外活動への期待が高まります。


受講生の意欲やもともとの能力が高いのではないかとか、
スケジュール的な条件が変わったことが良かったのではないかとか、
うまくいった要因はいくつか考えられるのですが、
一つ確実に言えるのは、発表準備の指示を少し変えたことだと考えています。

常々、学生に言っているのは「発表は準備が8割」。
準備に必要なのは、ネタ集め、ネタの仕込み、そして練習です。

ネタについては、参考図書を紹介するというお題を設定し、
ワークシート(実はそのまま発表すれば良い構成にしてある)を
事前にチェックすることでクリア。

練習は教員の手の届かないところですので、
その必要性を感じる機会を授業で提供すれば、その次からは意識すると考えています。

問題は、ネタの仕込みの部分です。
ワークシートまではなかなか良いのに、本番の発表がイマイチなことがあるのです。

そこで、今年は3分=約800~900字の発表原稿を作ることを必須としました。
この「字数で指示」したことが決定的だったように思います。

「〇分のプレゼン」と言っても、なかなかその通りにはいきませんが、
「〇字」と指示すれば準備しやすく、発表の長さもだいたい揃います。

誰かは長すぎ、誰かは短すぎると、退屈したり白けたりしますが、
みながほぼ同じ長さになると、発表する方も聞く方も集中が保てます。
そして、800字くらいあれば、かなり濃い紹介ができます。

グループの代表者の発表をアシスタントさんに計ってもらいましたが、
2分40秒~3分くらいでした。集中が続く、聞きやすい長さかと思います。

学習記録カードにも、「みんなのプレゼンがとても良かった」
「もっと発表したい」「もっと聴きたい」「紹介してもらった本を手に取ってみたい」
という感想が多数出ました。今年はプレゼンの頻度を増やそうかなと思います。


この授業で使っているテキストはこちら。(^▽^)/



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by chekosan | 2017-05-13 00:25 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)

この度、流通科学大学の「文章表現」担当教員による共著、
アカデミック・ライティングの基礎 資料を活用して論理的な文章を書く
晃洋書房から上梓いたしました。

主に大学の初年次生を対象とした授業のテキストとして使えるよう作ってありますが、
内容的には、高校から一般まで幅広くお使いいただけます。

私が主として担当したPartⅡは、
図書館に所蔵している資料になじむことを目的としたパートです。
記入例なども載せてありますので、中学生くらいから大人まで、
授業やワークショップ、独学にと、さまざまな場面でご活用いただけます。

実際に使っているところを見たいという方、
どうやって進めればいいかわからないという方がおられましたら、
授業見学、出張授業などご相談ください。


なお、PartⅠ(西川真理子先生との共著)とPartⅡに関しましては、
前任校の大阪商業大学と現本務校の流通科学大学の先生方や
図書館関係者の皆様との協働で作ってきた授業内容をベースにしています。

一緒に授業を作ってくださった先生方、図書館の皆様方、ありがとうございました。

そしてなによりも、流通科学大学と大阪商業大学の受講生のみなさんに感謝します。
両校の初年次教育の特性の関係で、受講生にはハードなスケジュールを課してきましたが、
本当によくがんばって、すばらしい成果を出してくれました。

今回はそのなかから、流通科学大学生の提出課題や成果物や、
授業風景の写真を数点、載せさせていただきました。

本書を手に取っていただく際には、ぜひとも学生たちの作品にご注目ください!


写真は晃洋書房公式ツイッターより。

アマゾンのページはこちらからどうぞ。
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by chekosan | 2017-05-11 12:59 | 書いたもの | Trackback | Comments(0)
リニューアルした流通科学大学図書館内のラーニングコモンズエリアに、
「日本史跡観光研究会」のみなさんの展示コー
ナーができました。
メンバーが訪れた史跡を紹介するポスター
とともに、関連書籍を展示してあります。

この研究会、メンバーの多くは「文章表現Ⅱ」のOGです
2年前、流通科学大学に着任した初年度に担当した「文章表現Ⅱ」の受講生たちが
新しく歴史サークルを作って、その活動成果をどこで発表しようと考えて、
活動内容や展示内容と親和性の高い図書館とコラボして展示するに至ったのです。

私たち教員がけしかけたわけではありません。
けしかけずとも自分たちで発表する場や機会を考えて実行に移したところがまた嬉しいです。
しっかり学びとってくれたなぁと感動、感心しています。*^^*

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「文章表現Ⅱ」は独自のFacebookページを作っています。
これまでの活動記録もずいぶん蓄積されてきました。
ご覧ください☆









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by chekosan | 2017-05-05 16:26 | 大学教育 | Trackback | Comments(0)