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by chekosan

「学会・フォーラム参加報告 ~ライティング指導のコツ 学生との直接対話の大切さを学ぶ~」


ただいま、FDに関する実践報告論文を同僚の先生と執筆しています。

そういえば…と検索したところ、
大阪商業大学着任1年目のFD関係の活動記が公開されていました。

「学会・フォーラム参加報告 ~ライティング指導のコツ 学生との直接対話の大切さを学ぶ~」(『大阪商業大学FDニューズレター』2012年9月)


この年は、初年次演習科目や学習支援講座をゼロから作り上げていった年で、
ライティング指導に重点を置いて集中的に勉強していました。
良い機会をいただいたと思います。

が、この短文の冒頭にも書いていますが、
大学で初めて担当した講義がチームティーチングだったこと、
そのときの先生方ととても濃い協働ができたことが決定的でした。

あの年の、あの科目が大学の先生デビューだったのは幸運でした。
同志社の政治学科の「アカデミックライティング」(のちの「政治学入門」)です。

見学や勉強会も参加すれば得るところ大なのですが、
やはり普段から他の先生の授業を見せていただいたり、
一緒に授業をつくっていったりすることの効果は絶大です。

そういう活動を支援する体制や雰囲気を醸成したいものです。

今度の論文はそのような問題意識を提起するものになる予定です。


*FD=ファカルティ・ディベロップメントとは、
「教員が授業内容・方法を改善し向上させるための組織的な取組の総称」
とこのニューズレターでは定義しています。
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by chekosan | 2015-11-26 10:55 | 書いたもの | Trackback | Comments(0)