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by chekosan

同志社大学社会学部産業関係学科編『“働く”を学ぼう』(人文書院 2011)

「就活」本ではなく、雇用や労使関係に関してわかりやすく解説している本。

いまの大学生は入学前から「就活」で頭がいっぱい、
大学でもキャリア教育全盛だが(というか今は必須なので)、
本書は「働くこと」について、もっと根本的なところから考えさせてくれる。

資格についても、そもそも資格とは何か、
資格は本当に役に立つのかについて、データに基づいて説明していて、
いまどきの資格信仰(盲信)に冷水を浴びせてくれる。

コミュニケーション力は読んだり書いたりすることで鍛えられるのだというスタンスにも同意。

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by chekosan | 2015-04-20 22:24 | 読書記録 | Trackback | Comments(0)